ハートフルステーション あなたの善意を届けます
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とくしまボランティア推進センター
社会福祉施設・団体がいま何を必要としているか、このホームページでわかります
「社会の役に立ちたい」「困っている人のために何かをしたい」というあなたの気持ちや行動力を、福祉に結びつけませんか。徳島県社会福祉協議会・とくしまボランティア推進センターでは、徳島県内の社会福祉施設や団体が必要としている物品や技術の品目をアンケート調査し、一覧として掲載しています。
例えば「あそこの施設ではいま車いすが足りないのか」「ボランティアで散髪してくれる人をさがしているんだ」というタイムリーな情報をご覧いただけます。
善意銀行という歴史の基に運営しています
1962年徳島県に誕生し、その後全国に広がっていった善意銀行(現在のボランティアセンター)は、相談・需要供給の窓口を設け、皆さんの善意(技術・労力・金品)を生かして社会に役立てるシステムを作りました。現在も、とくしまボランティア推進センターではこの「預託事業」を継続して行っています。
>> 善意銀行のページ
預託事業は善意の橋渡しです
とくしまボランティア推進センターには多くの方(企業、団体、個人等)から善意の預託(物品・技術)のお申し込みがあります。預託者と善意の提供を必要としてしている施設(団体)との橋渡し(紹介・マッチング)をするのが預託事業です。
あなたの善意をあなたの希望する施設・団体に届けます
施設(団体)が必要としている善意の一覧をご覧ください。善意を提供したいと思った施設(団体)に預託が届くよう、とくしまボランティア推進センターが橋渡しをします。善意の預託はしたいけれど希望する施設(団体)がない場合は、当センターで贈り先の施設(団体)を調整し、あなたの善意を届けます。くわしくは利用ガイドのページをご覧ください。
●善意の提供(預託)を社会福祉施設・団体にお届けした事例
調理師の会が養護老人ホームを
訪問して和食を提供しました
美容師の会などが社会福祉施設で 理美容やシルバーメイクを提供
しました
生命保険協会などが社会福祉法人へ 福祉巡回車を提供しました
社会福祉法人 徳島県社会福祉協議会
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